どうも、コーチの尾崎です😊
今回は僕のお話を。
早速ですが、“農業のお仕事”を辞めました。
急に!?って感じですが、急にです。
僕自身、1週間前の時点では退職予定は無かったです💦笑
退職理由はシンプルに説明すると、今後を考えると“今が辞めるべきタイミング”だと感じたからです。
色々な要因が含まれているんですが、突き詰めるとこれが理由です。
正直、社長にすら要因の一部しか説明してません。笑
農業の仕事は楽しかったんです。最後の勤務日ですら楽しんでました。
ただ、農業という業界自体が、やはり少し時代から置いていかれている感がありました。
僕は自他共に認めるほど、“ドライ”な部分を持ち合わせてます。
中学1年生の頃を最後に、他人に媚びる・自分を必要以上に犠牲にする・下手に出て様子を伺う・ご機嫌をとるといった行為は一切しなくなりました。
唯一あるのは、介護職においてお年寄り相手に若干あるくらいです。
(ちなみに中1の時は先輩相手や、友人に対して行ってた時期があった)
なんとなく僕の言いたいことが見えるかもしれませんが、そういう風習が根強く残ってるなぁと思ったんです。職場周りに同世代は1人。少し僕と似た感覚があるようでした。他の人達は10〜20歳上なこともあり、昔の上下関係を彷彿させる立ち回りが多かった。
そんな環境のこともあって、僕しか感じないような“些細ながら頻繁にくるストレス”が地味にありました。笑(この辺は想像にお任せします)
僕にとってこの10ヶ月は人生で1番働いてた時間の割合が多かったんです。週6勤務だったり、Wワーク(これは僕が選んだ選択)によって8〜21時で働いてたり・・・
でも、これらは我慢出来るんです。自分で選んだ働き方なので。
面白いと思える農業・楽しいと思えるバスケスクール。
僕は日本人特有の「理不尽に怒られても、自分のせいだと思って次に活かす」「どんな時も他人のせいにしない」という考え方、大嫌いです。
他人がおかしいなら指摘する。自分が悪くなければ気にしない。
僕が急に退職を決めたことで農園の人達は驚いていたと思います。
朝に社長と3分話し、3日後の退職で決定したので。
僕が3日後で希望しました。
ここに関しては決して農園が悪いわけではないので、そういう意味では無いですが、
「これ以上はここに時間を捧げる気にならん」
そう思ったからです・・・笑
陰口とか裏で愚痴吐くのも好きじゃないので、特に誰にも話さず。
結果『突然糸が切れたように退職を決心した』ように周囲には見えたでしょう。
農園では色々推測されてるでしょうが、今更どう思われても気にしないし、まず僕の考え方に辿り着くこともない。おそらく色々と勘違いされてるでしょうが、それもどうでもいいんです。
勤務最終日まで、自分が何故辞めたがるのか、ハッキリしてるようで言語化できないという不思議な状態でした。
ただ、最後の最後で、最適な例が出ました。
僕はこの最終日、水分補給用のお茶と別に、昼休憩用のペットボトルコーヒーを持参。コンビニで買ったものです。
しかし、昼の時点で飲む気にならず、休憩室の冷蔵庫に入れました。帰りの車の中で冷えたコーヒーを飲もうと。
勤務は終わり、「また後日給料受け取りに来るから」と、一部の荷物を置いて帰る支度。
冷蔵庫からコーヒーも忘れず取り出し、車へ。コーヒーを持った時、何か違和感はありましたが・・・
ずっと天気が悪かったこの日、帰る直前に晴天になり、晴々しい勤務終了だなと気持ち良く思えました。
熱々の車内で冷房を点け、コーヒーを取り出して気付く。さっきは他の人と話しながらで気付かなかったが、明らかに軽くなっている。8割残っていたのが、半分になっている。マイナス コップ1杯分という感じ。
僕が勤務を終える直前、社員は皆休憩していた。
僕は冷蔵庫に入れておいたコーヒーを10ヶ月間で3回、社長に飲まれてたことがある。いずれも、故意でもなければ、無意識でもない。
冷蔵庫にあったから、共通の飲み物と勘違いして、だ。(多分)
2Lのコーヒーなどはよく常備している。が、僕のは500ml。見れば分かる。
故意に飲むような人ではない。それは確信がある。
ハッキリ書くがデリカシーが無いから、他人のものという認識が無いんだろうと思う。
帰る直前の車内、僕は思った。
『冷蔵庫に入れていたコーヒーを勝手に飲まれる、これを笑って見過ごせるならここで働ける。それが雇用条件だ。』
僕は雇用条件を最初から満たしていなかったんだろう。
