【コラム】バスケの起源②

最初の試合のスケッチ

〜現代バスケの原型〜
バスケにおけるリングの高さは3.05m。これはなんと最初の試合以降変わらず現代まで続いている。初期の試合では桃の収穫用の籠(バスケット)を使用。これを体育館2階のバルコニーに取り付けた。
現在では当たり前となっているバックボードはもちろんこの時は無い。バックボードはバンクショット(ボードに当てて決めるシュート)に使うのが主流だが、実は別の理由が起源である。
2階のバルコニーに付けられたバスケット。2階から応援しながら見守る観客。何が起こるでしょう?

そう、妨害できます。笑
棒などでシュート妨害することへの対策として当時は取り付けられました。
最初は金網が取り付けられ、後に木の板へ変更。
また、1つ面白いのは当時のルールでは何人 対 何人でもOKだったこと。
公式試合としては最多と言われる、50人 対 50人の試合もとある大学で行われています。

〜意外なルール〜
バスケにおける意外なルールとして、「ボールを殴る(パンチ)」行為はダメだとされています。具体的に言うと、グーの手でパスをするとアウトです。NBAでは今年 試合中にリバウンドの場面のボールをパンチしてパスした選手がいました。が、相手チーム選手が即座に「パンチング!」と主張してイリーガルコール(トラベリングなどと同様)になった例があります。これは最初の13のルールの詳細に書かれており、たくさんのルールが現代に引き継がれている例の1つですね。

ちょっと蛇足。
コラム、一個一個が長いので短く細切れにしてみました。この方が良さそうですかね?笑

投稿者: コーチRyo

バスケスクールONE BY ONE代表

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