バスケにおける「カット」は2つあり、パスカットなどのDF技術でもあります。今回はOFにおけるカット。
「カッティング」「カットイン」という呼び方もありますが全て同じ意味です。
簡単に説明するなら、「ボールを貰うために動くこと」を指しています。パスを貰いたい時、棒立ちしていてはいけません。自分の得意な位置に走っていく、ボールを持つ味方がパスを出しやすい位置に移動する、DFを振り切る、そういった動きのことです。
今回はその中でも使いこなせば最強と言える「バックドアカット」を教えましょう🏀
先日のトレーニングで子供達に説明する機会があり、そのきっかけで今回はコラムを書いてます笑
バンビシャスのコーチ業でも試合に混じることがあるのですが、消極的な子に上手くシュートを打たせるにはバックドアカットに近い状況でこっちからパスを出すのがピッタリなんです。


作戦ボードアプリを使って簡易なイラストにしましたが、分かりますか?笑
青がOF、緑がDF、赤はボールです。
『こんなに緑2が動かないのはおかしい!』
と思うかもしれませんが、ちょっとしたフェイクに引っ掛けて2枚目の画像の位置でパスを受けるまではわずか数秒程度。ドリブルで相手を抜いてからシュートを狙うより遥かに簡単だと思いませんか?
一度これを成功させると、今度はDFが警戒してきます。すると今度はアウトサイドシュートが打ちやすくなる。これだけでもう相手を手玉に取るような先制攻撃になります。画像1枚目のような場面では、緑2は青2(つまり自分のマークマン)とボールの両方を見ようとします。しかしこれが意外と難しく、隙がよく生まれます。その隙を突けば画像のような置き去り状態も可能です。
以下にプロの選手のバックドアカットの動画を載せておきますので、良かったら見てください。動き出すタイミングや、シュートまでの持ち込み方、勉強になります!🏀
【余談】
木曜日のコラム掲載は厳しいなと思ったので、日曜日に変更します💦
農園で働く僕の最近の仕事は苺の収穫・手入れ・パック詰め(商品化)の日々。ビニールハウス内ですが、これがまた暑いんです。3月のぽかぽか快晴ですら軽いサウナ状態で、曇りでも薄い日光で暑く・・・
仕事を楽しめていても暑さによる疲れは避けられず、最近は寝る前の本を読む習慣でもれなく寝落ち。深夜に目覚めると電気は点いたまま・布団も被らず既に3時・・・なんてこともしょっちゅうです。
なにより・・・NBAの試合をあまり見れていない!!!
バンビシャスのスクール・自分のスクール・農園というやりたい仕事だけを詰め込んだ”よくばりセット“で生活していますが、来年はもっと好きなことだけをしつつ、自由な時間も確保するよう、既に思案中です🤔
